この記事を書いた人
売り専、ゲイ専用マッチングアプリ、ゲイビ、サポ、ゲイバー、ハッテン場などオトコの世界を一通り経験したオトコ
「カレがホントに気持ち良くなってるのか不安」
「最近、初体験を済ませたけど、やり方とか学んだほうがいいのかな」
「フェラって結構むずかしい」
今回はこんなお悩みを抱えてる方にとって必見の記事です!
ではさっそく
「オトコ経験1000人の僕が伝授する気持ち良いフェラのやり方」
を皆さんに伝授していこうと思います!
ちなみに、この内容を以前に運用してたYouTubeチャンネルにアップしたところ、検索「フェラ」で上位2番目に表示されました。
ではさっそく4つ紹介していきます!
奥まで咥える
まず、口いっぱいに奥まで咥えましょう。
感覚としては、喉チンコに当たるくらいです。
ただ、喉チンコの奥まで入れてしまうとオエーっと苦しくなってしまうので、その直前で止めるのが大事です。
しっかり吸う
みなさんに馴染みのある(?)ワードを使うと「バキュームフェラ」と言うやつです。
しっかり吸うことで、チンコと口の中が強く密着し、気持ちよさが倍増します。
ただ、気持ち良くなるやり方で吸うと、顔の筋肉がかなり疲れます。
コレは、表情筋の筋トレにもなるので、表情が豊かになったり、小顔効果もあるので一石二鳥です!
ベロで裏筋を舐める
オナニーする時にも裏筋が感じやすいという方は多いと思います。
私もそうです///
これをフェラの時にもやると当然気持ち良くなります。
ただ、誰しも裏筋が気持ち良いとは限らないので、相手に気持ち良くなる箇所をヒアリングし、強弱などトライ&エラーしながらやってみましょう!
歯を当てない(コレ1番だいじ!)
最後は歯を当てない。
ここまで紹介した3つがパーフェクトにできてても、歯が当たってると全てが台無しに!
歯が当たらないようにするには、上下の歯を覆うように唇をすぼめた形を作ること。
こうすることで、歯が当たらない状態でフェラをすることができます。
ただ、もともと口が小さかったり、相手のチンコが太かったりすると、この形を作ったとしても、どうしても歯が当たってしまいがちです。
その場合には、歯が当たるポイントでフェラをストップして、それより奥へはフェラしないことが大切です。
また、先ほど紹介した「しっかり吸う」と同じく、唇をすぼめる形を維持するために顔の筋肉を使うので、これも小顔効果が期待できます。
終わりに
ここまでフェラのテクニックについて紹介しました。
もちろんテクニックも大切ではあります。
が、相手とどの部分が感じやすいのかなど話し合いをすることが大切だと実感しています。
最初は恥ずかしいとは思いますが、少しずつで大丈夫です。
では皆さんのより良いセックスライフを願って、今後もタメになる記事を書き続けていきます。